結婚生活

他人との比較。SNS上に自分の新築の家をアップする他人に動揺する夫について

植物や花に覆われた建物

他人の家をSNSで見ることから発生するモヤモヤ感

夫が自分のスマホを見ていて、急にムッとした顔になりました。

どうやら、以前の職場の同僚が、地方に庭付きで、きれいな景色を眺められるような家を買ったらしく、お嫁さんと二人の子ども達と一緒に、広い庭のテーブルに腰掛けてポーズを撮っている携帯画面上の写真を数枚、すっと私に見せてきました。

夫は、「みんな、ある程度庭なんかもある大きなよい家に住みたいと思っているし、こういう家をSNSにアップするのは自慢じゃないか」とかいうようなことを言いながら、それらの写真を見せてきました。

私は正直なところ、その写真を見ても何も感じません。
羨ましいとか、嫌悪感も感じません。

強いて言えば関心が持てませんでした。

Instgramなどでは、素敵な家や、高そうな家やインテリアをアップしている方々が本当に沢山いらっしゃるので、いわゆる「きれいな家」の写真を見ることには耐性ができています。

茅葺きのピンクの外壁の窓のあるショップ(家ではないですが結構インパクトのある建物)

加えて、その写真の家が自分の趣味ではないし、失礼ながらも「すごいなあ!なんだ、この家!」とも感じない家だったので、
「アップしたいんやったらしといたらいいやん、別に」と思っただけでした。

屋根部分が尖っている有機的なデザインの家

どうして関心が持てないのか、もっと考えてみると

自分が、その家を持ち主がどのような方法で手に入れたのか、その家のデザインとか雰囲気がどれくらい自分にとって価値があるのかの方に、もっと関心があるからだと思いました。

基本的に、私自身は、自分の稼いだお金で「モノ」を購入することが好きです。欲しいものは可能であれば自分で手に入れるようにしています。
高価なものでも、熟考して購入したものは大切に使っています。
(もちろん、プレゼントはいただいたらほんとうに嬉しいです!)

夫の元同僚のお仕事やライフスタイルを以前お聞きしていたので、おそらくご両親かどなたかに金銭的に多くの部分をサポートしてもらって購入されたんじゃないのかな、と思ったので、関心を持てなかったことが理由の一つだと思います。
(推測ですので、本当はご夫婦で購入されたのかもしれません。)

もちろん、誰かから金銭的なサポートをしていだだくことは悪いことでもなんでもなく、サポートしてもらえる状況にあることは、運もいいですし、恵まれているなと思います。

もうひとつの理由は、家自体、50秒ほど写真を見ただけですが、きれいだけれど私好みではないから、
「この家の配管を買えたり、外壁塗り替えたりするのにかなりお金がかかりそうだな」と、少し見ただけで感じてしまったから関心が持てませんでした。

加えて、このご夫婦は、こういうポーズで写真撮るのが好きなんだなあ、と写真の撮られ方に少し目がいってしまいました。

この家を購入する金額を持っている時、自分が何に投資するか、何をいくらくらいで購入するかについても考えました。

夫は少し嫉妬してましたが、趣味の違いから、全然あんな家に住みたくない。家を買うとしたら、私の部屋は私の決めた内装と大きさにしよう!と心に誓いました。

自分の価値観や好みを再確認できた良い機会でした。

ありがとう、夫。

トップの写真は、自転車で散歩していて、偶然見つけた家です。かわいい家。虫いっぱい来そうですね。

今、夫がスーパーから帰ってきて、気持ちも落ち着いたみたいで、亀の形のサワーズグミを買ってきてくれました。
これ、おいしいな。

おすすめのインテリアやかっこいい家の写真などありましたら、お気軽にご連絡くださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。


ABOUT ME
Uchiga-ilife
今の自分とこれからの自分を大切にするため、やれること、やってみたいことをやってみて、それを発信するマガジンです。国際結婚(イギリス人)・副業・美術教師・キャリアコンサルタント・日本語教師・テキスタイルデザイナー・ヴィンテージマニア・心と体のメンテナンスなどについて書いています。