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キャリアコンサルタント

人生は自分で決断したい。私自身の人生としっかり関わりたい、と思った時に自分にできる質問

ライフプランのノートを開いている右手

今回の記事は、キャリアコンサルタントという国家資格に関心のある方、自分のキャリアや人生を改めて考えてみたい方におすすめです。

なお、専門的な言葉も少し出てきますのでご了承ください。

キャリアコンサルタントという資格

みなさんは、”キャリアコンサルタント“という国家資格をご存知でしょうか。

「キャリアコンサルタント」とは、キャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。

“上記、厚生労働省HPより引用”

先日、キャリアコンサルタントの資格を持っている方とのグループワークで、「5つのキャリアストーリーインタビュー」というコンサルタントの技法について学びました。

5つのキャリアストーリーインタビュー」とは、マーク・L・サビカスという現在のキャリアカウンセリングの第一人者といえる方が提唱する、キャリアカウンセリングの技法の一つです。

人生において、一本のラインのようにつながったキャリアストーリーを見いだすために、キャリアストーリーインタビューを行います。
自分のキャリアの見直しにやってみても楽しいですし、自分のことについて気づきがあったりします。

どのような5つの質問をすることで、キャリアストーリーが浮かび上がるのか?

木のドアのオレンジの壁に青いクエスチョンマーク

ロールモデルについて

「こどもの時に誰に憧れ、尊敬していましたか?その人のことについて話してください」

これは、みなさんのロールモデルを問う質問です。

どなたになりましたか?

私の場合は、”ムツゴロウ”さんです。

ロールモデルを選択することは、幼少期における一番最初の職業の選択です。
この質問をすることで、もともとのその人の性格や特性を知ることができます。

私は、ムツゴロウさんが数カ国語を話し、ご自分の好きな分野で、関心のあることを楽しそうにガンガンやっているところに憧れていました。

しかも、失礼な言い方になりますが、「変わった人」と言われていても、時々メインストリームな時間帯のテレビ番組にも出演されていたところを見て、やりたいことをして、お金も稼いで、メインストリームの人にも受け入れられてるのは、なんだか、人生のバランス感覚がいい方だなあ、と幼いながらも考えていました。

黒柳徹子さんやタモリさんのお仕事のスタンスも私は好きです。

雑誌・テレビ番組・サイトについて

「普段よく観る雑誌やテレビ番組、サイトはありますか。
それはどういったところがおもしろいですか。テーマや内容を教えてください。」

みなさんの場合は何でしたか?

私の場合は、

Netflixで見た、韓国ドラマ「ハイエナ」です。

この質問のねらいは、興味のある環境や活動などを特定することです。

自分のことになりますが、私は女性が逆境に立っても自分の力でお金を稼いでいくと共に、人生を切り開いていくのを見るのが、現実でもドラマでも好きです。
「ハイエナ」ではそういった場面を見ることができます。
また、逆境を逆境とせず、その状況をどう未来に繋げていくかを(ドラマですけど)見ることができます。

余談ですが、Netflixではいろいろな海外のドラマが見れますし、字幕がついているので、語学や文化の学びにもつながるところが好きです。

大好きなストーリーについて

「今、本や映画などで好きなストーリーは何ですか。そのストーリーを教えてください。」

みなさんの場合は何でしたか?

私の場合は、2番目の質問回答と重なってしまいますが、ヒューマンドラマ系が好きで、女性が、逆境に立っても自分の力でお金を稼いでいくと共に、人生を切り開いていくストーリーが好きです。
私自身そういった人生を生きたいです。

ひとは幸福になるために生きているけれど幸福になるようにデザインされているわけではない

“上記、「橘玲の日々刻々」より引用”

橘玲さんが上記のように書かれていますが、私は自分が生まれてきたからには、自分自身をできる限り幸せにしてあげたいと考えています。

そのために自分の人生をデザインしていきたいです。

この質問のねらいは、「今」です。「今」あなたが置かれている状況を浮かび上がらせます。
またこの質問は、未来に向けての方策やヒントも与えてくれます。

好みの名言・格言はなんですか

「あなたの好きな名言・格言は何ですか」

みなさんの場合はどんな名言・格言でしたか?

私の場合は、

正直なところ、格言なんかはぱっと思い浮かびません。
その時その時によって好きな言葉は変わりますし、すぐに出てこない時もあります。

そういう時は、最近気になった言葉、印象に残った言葉でもいいそうです。

少し前なら、

ビヨンセさんの

「自分が何者なのかを他人に教えてもらう必要はない」

という言葉が印象的でした。

ああだ〜、こうだ〜、といろいろ言ってくる方達がいた時に、この言葉が助けになりました。

この質問のポイントは、自分自身に対してどのような戒め(失敗したりすることのないように、前もって注意を与えるのこと)を持っているかということを知ることです。

幼い頃の思い出について

「幼い頃の印象に残っている思い出は何ですか。
3歳から6歳までに起きたことについて3つのストーリーを聴かせてください」

みなさんの場合はどんな思い出でしたか?
3つはすぐに出てこないかもしれません。

私の場合は、

おしゃぶりをゴミ箱に自分の意思で捨てたことです。

昔のことですが、「私はおしゃぶりと、今決別するで」、と強く誓って捨てたことを覚えています。

自分で決めて、自分で行動するのが好きなのだと思います。

この質問のポイントは、今の状況や自分自身に対してどう物事を捉えているかを理解するということです。
現在の視点から過去を語るときに、人は無意識のうちに、現在の「捉われ(こだわり)」を含んで話をします。その「捉われ」が現在直面していたり(これから直面しようとしている)転機を乗り越えていくためのヒントになります。

そして、この質問で、みなさんの「人生を貫くテーマ」といったものを浮かびあがらせていくのが目的となります。

よろしかったら、5つの質問を試してみてください。

ご質問などありましたら、お気軽にご連絡くださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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Uchiga-ilife
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今の自分とこれからの自分を大切にするため、やれること、やってみたいことをやってみて、それを発信するマガジンです。国際結婚(イギリス人)・副業・美術教師・キャリアコンサルタント・日本語教師・テキスタイルデザイナー・ヴィンテージマニア・心と体のメンテナンスなどについて書いています。