今より楽に生きれるように、やってみたいことををやってみる暮らし
おすすめの本

転職のチャンスがわかる!? 自分の将来を決めてしまうより、転職のチャンスを模索しよう。「その幸運は偶然ではないんです!」

ビジネスマンが茶色いビジネスバッグを持って歩いている

転職はいつしたらいいのか?キャリアチェンジは自分に必要か、イマイチよくわからない時

この記事では、キャリアチェンジや転職について不安があるときに読んでいただきたい、1冊の本をご紹介します。

ご注意:今回ご紹介する本「その幸運は偶然ではないんです!(英語タイトル:Luck Is No Accident: Making the Most of Happenstance in Your Life and Career)」のネタバレありです。

卓上パソコンとモノトーンのスケジュール表が机に置いてある。左上に観葉直物がある。

自分の計画に固執すること

今まで、想定外の出来事のせいで、計画を変更したことがありますか。
私(Uchiga)には、限りなくたくさんあります!

仕事の面でしたら、取引先の方が実は話のわかる方で、考えていたより事業計画が簡単にまとまったことがあります。
またその逆パターンもあります。

プライベートでは、親しい友人とご飯を食べに行いく予定をしていたら、当日自分がひどい風邪にかかり、泣く泣く予定をキャンセルした、といったこともあります。
自分の人生の大きな転機となったことは、父が突然交通事故で他界し、イギリスで働いていた私は、日本に帰国することになったことです。

何をお伝えしたかったかというと、計画をしていても、想定外の出来事で、計画を変更しなくてはいけないことが人生にはつきものです。

計画を立てることは悪いことではありません。
でも、うまくいっていない計画に固執してしまうと人生におけるチャンスを逃すことにもつながります。

自分の人生でどんなことをコントロールできるのか

両腕を頭の後ろに抱えてテーブルの前で椅子に座っている白いTシャツを着た白人男性

生きていると想定外のことが、どんどん起こる毎日です。
想定外に、嫌なことも起これば、とてつもなく嬉しいことも起こります。

今回後ほどご紹介する本では、想定外の出来事(自分にとって「良いこと」と「悪いこと」)は自分にチャンスを与えてくれ、悪い方の出来事をどう利用していったのか、「人生でのキャリアの選択」について参考例がたくさん紹介されています。

もうお気づきかもしれませんが、自分の行動と、出来事や経験に対する自分の反応は、自分でコントロールすることができます。
この二つは、自分の人生の方向性を決める上で、とても大切なことだと本に書かれています。

自分の夢が実現しなかった時どうしたらいいか

「自分が計画していた」夢を実現できなかった時は、本当に落ち込んでしまい、自分の人生に幻滅してしまいます。

特定の結果や夢にしがみついてしますと、失敗してしまったときには立ち直るのに時間がかかることもあります。
そんな時は、本当に辛いです。

そのような時、打ちのめされた気分のままで終わってしますのではなく、新たな目標を持つのには、「何か試してみよう」という気持ちを持つことが大切です。

「自分は絶対に〇〇にならなくてはいけない」と考える代わりに、「〇〇の関係する分野でのキャリアを模索してみたいな。まずは自分にできることから試してみよう」と考えてみるのはどうでしょうか。

また、「夢がなくなった!」と考えるより、「状況が変わったけれど、ここから自分にとって良いチャンスを探すにはどうしたらいいかな」と考えてみることもいいことです。

ノートが開かれており、そこに「The best dreams happen when you are awake」と書かれている

将来何になるかを決めなくてもいい

その時その時で、自分の状況や人生に望むことは変わってきます。

私が二十代の時になりたかった職業や希望していたライフスタイルと、今の私が望むライフスタイルや働き方は全然違います!

今から10年後には、また変化していることは確実です。
自分の健康面や体力、パートナーや友人との関係、人生の経験によって、できること、やりたいこともシフトしてきました。

自分にとって偶然に起こった出来事を、人生の良い変化のきっかけとして、どういい方向にチャンスの機会としていくのか、自分でチャンスを広げておける状態でいることも大切です。

余談になりますが、この本の著者、J.D.クランボルツ(John D.Krumboltz)さんは、国家資格キャリアコンサルタントの試験勉強をしている方には見知った方ですね。試験勉強の合間に息抜きに読まれるのもいいですよ。

この本のターゲットは「普通の人たち」です。「普通の人たち」がどうチャンスをものにし、自分自身の成功物語を構築していけるのか、実はそれこそがこの本が目指したところなのです。
(引用元:amazon.co.jp

今回は一冊の本をご紹介させていただきました。

要点まとめ
  1. 結果がわからない時でも、行動を起こしてみる。(色々試してみる)
  2. 偶然の出来事を活用する
  3. うまくいっていない計画に固執してしまわない
  4. 選択肢をいつもオープンにしておき、人生の選択をしていく

以上、人生の転機やキャリアの方向性で不安に感じる時に、読んでくださるととても嬉しいです。

この本には、「こんな考え方ができるのか!」というハッとするページがたくさんありました。

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。

何か質問がある方は、お気軽にお問い合わせください。

ABOUT ME
Uchiga-ilife
Uchiga-ilife
今の自分とこれからの自分を大切にするため、やれること、やってみたいことをやってみて、それを発信するマガジンです。国際結婚(イギリス人)・副業・美術教師・キャリアコンサルタント・日本語教師・テキスタイルデザイナー・ヴィンテージマニア・心と体のメンテナンスなどについて書いています。
こちらもおすすめです!