今より楽に生きれるように、やってみたいことををやってみる暮らし
おすすめの本

日本で生きるのがなんだかしんどかった時に、ときどき繰り返し読んでいた本

アジアン・ジャパニーズ 本の表紙

●大学生でモヤモヤしていたとき

●日本に一時帰国した時に出会った本

●本を読んだ後

大学生でモヤモヤしていたとき

日本の大学に通っていたときは、クラスメイトは
むちゃくちゃ気立ての良い人が多くて、
中学校と美術の 先生になるために第一志望の大学にも
入学できたけど、毎日モヤモヤしていた。

モヤモヤしていたのは、

このまま日本という国で私はやっていけるのか、

やっていきたいのか、

日本じゃない他の国の学生はどんな感じで学生生活を
送っているのか、

仕事とかどう探してるのか、

すごく気になって、このまま就職するのが息苦しくて、

無料で2年間休学できたので、休学して留学することにした。

(休学中にイギリスのテキスタイルデザインの大学に入学が
決まって、
最初は同時進行でどちらの大学にも通い、日本とイギリスの
大学を
卒業できた。)

今思えば、親が金銭的に支援してくれて、休学も無料でできて、

担当の教授もとても親身になってくれる教授で、本当にありが
たいことだと思う。

その時の私は、自分のことばっかりに意識がいっていて、残念
ながら他の方を十分に気遣う意識とか、パワーが欠如していたと思う。

そんな私だったが、今でも教授やクラスメイト達とは全員では
ないけれど連絡が取れている。嬉しい。

今はもっと以前よりは相手を気遣えるようになったことが嬉しい。


日本に一時帰国した時に出会った本

ロンドンに住んでいた時、日本の本が読みたくて、一時帰国した時には、

古本屋さんや大型書店で好みの本を見つけてはスーツケースに

入れてイギリスに持って帰った。

私の大切な楽しみだった。

くたくたになった時、大好きな本を見ながら昼寝態勢で寝落ちする

のが好きだった。今でも好きだ。

私が今回推薦したい本は古い本だが以下の本だ。

“ASIAN JAPANESE 写真・文 小林 紀晴” 

「深夜特急」に飛び乗り、アジアをさすらう
日本の若者たち。彼らは何を 思い、何を求めているのか。
この〈日本〉というシステムを離れ、アジアをさすらう若者たち。
脱出なのか、逃亡なのか、闘いなのか、モラトリアムなのか!23歳
の旅立ちを、27歳のいま自己検証する。小林紀晴のデビュー作!

“上記、amazonより引用”

タイトルの写真は、本の表紙。私は表紙の雰囲気が好きだ。

それぞれ何らかの理由があって、

アジアの国で長期にわたり滞在したり、

繰り返しアジアを旅する日本人の話。

日本で私が当時感じていたもどかしさや息が詰まりそうになる気分

を本の中の日本人の人達も話されていて、

「わかる、わかる」って簡単に言えないけど、そういう気持ちは

私も感じてるよ、という気持ちで読み進められた。

若者だけじゃなくて、日本を捨ててアジアに住んでいる人の

話もあった。


本を読んだ後

この本は、著者が旅先のアジアで出会った日本人の話と

その後、日本で再開したその人たちの状況も書かれている。

やっぱり日本が自分に合わなくて、アジアにもどる方も

いれば、アジアを長く旅したからこそ、日本でどう自分が
生きていきたいか
を決められた人もいる。

本を読んで、私は、自分と同じような気持ちになって、海外に

行った人達がいることがわかってとても励まされたし、やれること

や、やりたいことをやっていきたいな、楽しく生きていきたいな、

と強く思った。

結局、12年ほどイギリスに住んで、今は日本で暮らしている。

イギリスに住んだからこそ日本のここはいいな、と感じられるところ

にも気づくことができた。

でも海外とつながっている方が、私自身楽しい気持ち、豊かな気持ちに

なれるから、外国人支援の仕事したり、日本語教師の資格も取ったん

だと思う。

今、「モヤモヤ」、「空気読まれへん」、「日本はなんだか自分には
合わないかも」
とか思っている人にはおすすめ。アジアの好きな人にもおすすめ。

アジアン・ジャパニーズ は、シリーズ3まで出版されているようだ。

機会があれば、読んでみて欲しい。

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#悲しいことの対処法
#私を作り上げた本を読んでください

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